北海道の雄大な景色を目の当たりにすると、普段暮らしている本州では味わえないまるでよその国にいるような気分にさせてくれると共に、ここも同じ日本であることに誇りと喜びを感じます。

沖縄の海や空の鮮やか過ぎる色彩を目の当たりにすると、やはり同じ日本であることに誇りと喜びを感じます。



それと同じです。



一つにまとまっているものに対して、150年も前の話を持ち出して、敢えて分断を願うような発想をする方が結構いらっしゃることに、驚きを隠しえません。



え、何のことを言ってるのかって?



尾張だの三河だの、いつの時代の話をしているのでしょう。江戸時代から生きている人がまだいるとでも言うのですか?。尾張や三河そのものを実際に知っている人は、もうこの世にはいないのですよ。


名古屋企業が東京移転を検討もしない理由(プレジデントオンライン) -Yahoo!ニュース


あなたは、“愛知県民” 以外の何者でもないのです。