昭和の時代の懸賞って、当選者数の多さに改めて驚かされますね。当時はこれくらい当たり前だという感覚だったんですが・・・。ただ、それでも私の場合、懸賞などに応募してもなかなか当たることはありませんでした。
「火球」が長野に落下? 「大きな破裂音」「鳥が一斉に鳴いた」 専門家「もし隕石が見つかれば太陽系の歴史を解き明かすヒントに」(ABEMA TIMES)
滅多にない大きさの隕石が、さらに地上にまで落ちてくることは非常に少ないみたいなんですが、私のこの運の悪い人生を思うと、たとえ奇跡のような確率でも、それが悪いことなら自分の身に降りかかってきそうな気がしてならない、いつか隕石が頭の上に落ちてきそうな気がしてならないんですよね。懸賞に当たらず隕石に当たる・・・。
裏金問題で安倍派の閣僚交代!「火の玉」覚悟の岸田総理の前に立ちはだかる壁とは?予算成立後の退陣論がささやかれる理由とは?(選挙ドットコム)
岸田総理の「火の玉になる」という表現は誤りなのではないか、という声も聞かれましたが、いわゆる墓地などに現れるという心霊現象の「火の玉」を想像するからいけないのであって、情熱を燃やして、とか、超人的な力で、みたいな意味合いで用いられる「火の玉」もあるんですよね。でもその情熱も、先週の火球と同様、墜落してしまいそうな気配はありますが・・・。