名古屋・東海ローカルCM 備忘録

名古屋を中心とした中京圏の70年代から90年代にかけて放送されていたCM動画を主に取り上げています。
動画サイトに数多アップされているCM動画を、自分が探しやすくするためのメモみたいなものです。
…のつもりで始めましたが、最近では単なる愚痴や共感を得られるあてもない儚い自己主張の場と化しています。

2018年01月

ナゴヤはキャッスルでもつ



今夜宿泊されている方は、チェックインした際とチェックアウトする際でホテルが違っていることになりますね(名前の話です)。

ついこの間ウェスティンに加盟したばかりなのに、なんて思っていたら、それでも18年も経っていたんですね。サイトを見てみると、「新たに」ナゴヤキャッスルとしてスタートなんて書いてあったりしますが、私にとっては常に「ナゴヤキャッスル」でしたよ。だから何の新鮮味もありません。まあ、おそらく皆さん同じお気持ちでしょうが・・・。

ナゴヤ ・ キャッスル ・ 新たにスタート とくれば。

名古屋城「石垣部会」が再開 有識者会議での発言めぐる対立で4ヵ月半中断(メ〜テレ(名古屋テレビ))

4ヶ月半も中断していたとは・・・。

プライドを傷つけられたとかどうとか、ほんとくだらないですね。少なくともいい大人(お年寄り)の振る舞いではないです(こんなこと言うと侮辱しているとか言われそうですね。クワバラクワバラ)。

当初から木造復元ありきでは話に応じないとか発言していましたから、その話し合いすらできないようにしようと、引き伸ばすための強硬手段に出たというのが見え見えです。もはや決裂が目的になっていますから。そして実際に策略は成功し、まんまと4ヶ月遅らせることができてしまったというわけです。おまけに、陳謝されてもまだ「許さない」とか言っている。もう、辞めてもらえませんかね。時間とお金の無駄です。

そう、「復元に絡んだ審議はできない」とのことですが、そもそも何のためにあなた方が集まっているのか、根本的な理解ができておられないようで残念です。ひょっとして「石垣を語る会」かなんかと勘違いしておられるのではないのでしょうか。「文化庁が認めていないから」?。それをどのように認めるようにもっていくかの話し合いでしょう?。違うのですか?。石垣を人質(石質?)にして自分たちの主張ばかりを優位に展開し、違う意見を持っている人々を恫喝しているようにしか見えませんが。

名古屋城の天守は、大阪城や掛川城とは違うんです。完全な調査結果を残せるほど最近まで実際に現存していたのですから。絵巻物から推測したり、記録から仮定したりしながら、こんなものだろうといって造る天守と同じではないのです。近代も近世もなく、空襲で燃える直前の状態に戻せばいいんですよ。

昨日の八丁味噌の件に引き続き、やはり1年半ほど前に私が懸念したことが、じわじわと現実にこの地方の皆さんの足を引っ張り出し始めているようです。リニア談合の件にしても然り、丸栄再開発に対する中止の提言にしても然りです。

大事なことだからもう一回繰り返します



“八丁味噌”は、岡崎城から八丁のところで作られる(作られてきた)から、“八丁味噌”なんです。二社のみが“八丁味噌”の名前を独占するのはおかしいと主張するのは、そのほうがおかしいのです。

・・・と書いて、一年半のときが流れました。

斎藤農水相「八丁組合“排除”ではない」 老舗八丁味噌メーカー 国のブランド認定登録外で(東海テレビ)

まだ、こんなこと言っていたんですね。

八丁味噌:GIブランド問題 国は「食の歴史」より「国際戦略」優先 登録外れ不信募る老舗2社/愛知 - 毎日新聞

国家戦略だったら、的外れな認定をしていいなんてことないはずです。いやむしろ、国家戦略だからこそそこはちゃんと襟を正しましょうよ。

豆味噌・・・・いや、赤味噌の中で(“豆味噌”なんて言葉もちょっと前までは使わなかったですよね)、岡崎城から八丁のところで数百年も昔から作り続けられてきた赤味噌、それが「八丁味噌」です。赤味噌の中のひとつ、であって、その言葉は赤味噌全体を指しているわけではありません。確かに、在京マスコミなどが全国に向けて赤味噌を紹介する際に、他の地方で製造される色の濃い味噌(ただ色の違い程度)と一線を画すために、家康に因むエピソードがあり尚且つ名称がキャッチーな「八丁味噌」と言う名前で紹介してきてしまったことが、間違いの始まりでしょう。だいいち特に思い入れもない彼らは赤味噌の分類など特に気にもしていなかったに違いありません。そんな積み重ねで知名度をあげてしまったことが、このような結果を招いてしまったのだと思います。

私は別に、八丁味噌以外の赤味噌を貶めているわけではありません。八丁味噌に限らず全ての赤味噌が、豊かな風味とコクや旨みを持ち、更に栄養バランスにも優れているという、素晴らしい食品であると思っています。だからこそ、八丁味噌とは別に、「赤味噌」としての知名度と、ブランド力を高めて欲しいのです。

そして、本来の「八丁味噌」が、ちゃんと「八丁味噌」を名乗れるようになってはじめて、「赤味噌」の全てがブランド力を手に入れることになるのではないでしょうか。

凍りつく団欒



先日、『トップカメラ』さんのCMを取り上げた際に少し触れた、パチンコ『大統領』CMです。

『ひがきホテル』さんの「ロココ風呂」CMにも匹敵する、裸の女性の身体のラインがはっきりと画面に映し出されてしまうという、“セクシーCM” の中の “セクシーCM” とも呼べるものになっています。今ではここまでの露出はもう無理でしょうね。昔の遊技場のCMには比較的セクシー系が多かったのですが、それでも当時なかなか攻めているなって思いました。私的には男性なので、これを視てさすがに不快とまでは思いません(むしろ目がまりもっこりの目みたいになっています)が、こういうCMが流れ出すと、居間の空気が一瞬凍りついたのはどの家庭でも経験があるのではないでしょうか。

笠寺ウエストゲートパール



宝石店ですから当然真珠も売っていることでしょう。

いや、なぜ『宝石のナイトウ』さんのCMを取り上げるのかって、ダジャレが思い浮かんだからではありません。金曜日の「ヒルナンデス!」(日本テレビ)の「東海道レッツ五十三次」にて、ニッチェのお二人とたんぽぽのお二人が笠寺辺りを訪れていたので思い出しました。私にとっては「大府市共和駅前、宝石の八神」とともに、「笠寺西門、宝石のナイトウ」の文言は、名古屋の南部に立地する宝石店のCMとして常に頭の中でリンクしています。

この地方でレギュラー番組を持たないたんぽぽのお二人はいいとして、『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ)のレギュラーであるニッチェのお二人は、毎週通っている愛知県内をこうして別番組でロケをする場合、『ゴゴスマ』のことを頭の片隅にでも思いながらロケをしたりするのだろうか、とかいつも気になります。我々一般人がテレビを見ていて、そのもの現地でなくとも、出張や旅行で一度訪れたことのある場所の周辺が映っただけでも少し気持ちが高まりますよね。それと同じようなことがあるのかと・・・。まあ、お仕事上、いろいろな土地に行くでしょうから、いちいちそんな気持ちにもなっていられないのかもしれませんし、『ゴゴスマ』の放送はもっぱら全国向けのワイドショー的内容ですから、彼女たちはあまりこの地方の物事に触れることもなく、名古屋に来ているという認識も希薄なまま、新幹線で行き来するだけなのかもしれませんが。

でも、大阪や福岡など、同様にタレントさんを多く招いて番組を制作している地方に関しては、タレントさんの口からその土地に関することを度々語られたりしてしますよね。これがなぜか、名古屋をはじめとしてこの東海地方に関しては、あまりないような気がするのは気のせいでしょうか?。時には、あなたは知ってるはずでしょ?っていう方が、あたかも知らない風に振舞っていたりして白けることも多いです。どの番組とは言いませんが(笑)。

YELLOW BOX



子供の頃にこのCMに映る、赤いロゴがあしらわれた黄色い箱をどこかしらで見たような覚えがあります。母の実家の物置に伯父が置いていたものでしょうか、カーステレオを取り付けてもらう際の自動車工場の片隅に置かれていたものでしょうか、とにかくどこかで見た覚えがあるのです。

でも、当時子供の私にこれが何であるかなんてわかるはずもありません。赤いマークと黄色地と言えば・・・「ミスターイトウのバタークッキー」の箱とか、「シェル」のガソリンスタンドの看板・・・、何か、いかにも西洋的なバタくさい感じが漂う配色に感じ、上のCMを改めて視た時も、土曜日とか日曜日の午後によく放送されていた、どこの国のものかもよくわからない無名の外国映画を見ているときのような気分が蘇りました。そう言えば最近はバラエティ番組の再放送が多くなって、日中に地上波のテレビで映画の放送をしていることもほとんどなくなっていますね。

「スパークプラグ」・・・。今後自動車の動力は、これまでの内燃機関から、完全に電気のみでモーターを動かす電動化へと急速に舵を切っていくのが世界的な流れだとここ最近言われ始めています。“EVシフト” ですね。中京圏は自動車産業中心の経済圏であると言われますが、これは自動車なら何でも良いというわけではなく、あくまで内燃機関中心の自動車社会であることが前提であります。自動車の完成品のみに特化しているのでしたらまだ良いのですが、自動車を構成している各種部品も製造しているわけで、車の機構そのものが変わってしまった場合はそれらを製造している生産ラインは全て用済みになるか、別の部品を作るラインへと刷新しなくてはならなくなるはずです。電気自動車ではエンジンで動く自動車に比べると、多くの部品の必要がなくなり、当然エンジンの部品である「スパークプラグ」も、件の “EVシフト” が進行すれば、全く必要がなくなってしまう部品となるのです。

日本以外の各国で、示し合わせたかのように “EVシフト” へと舵を切ったのは、スポーツの世界で日本人の選手が好成績を収めると、途端にその選手に不利な規定や規則が施行されるようになるのと似ていますね。「自動車大国」日本が得意とする自動車作りを、それ以外が団結し真っ向から否定するのですから。押さえ込みたいというよりは、むしろ葬り去るくらいの意図を持って動いているように感じられます。そして、それは単なる商業や経済上の軋轢ではなく、競争をも超えたもっと日本人そのものに対する、諸外国の人々のなかなか表には出せない特別な感情が見え隠れしているような気がします。

昨年話題になった「ヌードルハラスメント」にしても、日本人が日本国内で麺類を食べる際の所作に触れた外国人が、自国のモラルを持ち出して日本人はマナーがなっていないと言いだしたというものです。また日本人の中にも、日本人の麺類の食べ方は世界的に見てもおかしいのだから、外国の人たちの言うことに耳を貸すべきだなどという意見を話す人も見られるわけです。でも冷静になって考えてみるとこれって、日本人が外国へ行って現地で出会ったその国の人々に「挨拶をする時はお辞儀をするのが礼儀だろう」って言ってるのと同じですからね。力ではなく精神で自らが相容れない文化を蔑ろにしようとする。外国人に対する日本人による「ヌードルハラスメント」?、いや、これは外国人による「ジャパニーズハラスメント」なのです。

現在の「NGKスパークプラグ」にも、35年も前のCMに映るこの黄色いパッケージとほぼ同じようなパッケージが使用されているようです。あえて変えずにきていることに、35年、いやそれ以上の期間に亘って高い品質と信頼を維持してきた、その誇りと自信が感じられます。“黄色” は、バタ臭さではなく、黄色い肌の日本人が取り組むものづくりの象徴なのかもしれません。“EVシフト” により「スパークプラグ」そのものの今後が危ぶまれていますが、10年後、20年後にきっと、黄色い箱を受け継ぐ新たな別の部品が生まれているはずだと信じています。

豊橋が越えられない



「名鉄で行く三河湾」

名曲「しなやかな風」のインストゥルメンタルをバックに紹介されていく観光スポット。でも、“三河湾” と言いつつ、なぜか紹介されているのは全て渥美半島に関してのみです。蒲郡や、海上の小島なども登場するのかと思いきや・・・です。あと、そもそも名鉄は渥美半島まで行ってないのでは?という疑問も。電車もバスも通っているのは子会社の豊鉄の路線です。

このCMは2000(平成12)年前後のもののようですが、その少し前、豊橋駅の再開発がおこなわれました。その際、当初の計画では名鉄のホームと豊鉄のホームを一体化させて、名鉄の電車が田原まで、豊鉄の電車が岡崎方面へと相互直通する予定でした。当然二社は同じグループの企業ですし、元々渥美線は過去「名鉄渥美線」だった時期もあるわけで、再開発を期にこのような流れになるのは当然の成り行きだと思ったものですが、その後、JR東海が渥美線と飯田線との相互直通の構想を表明したくらいから雲行きが怪しくなり、結局のところこれらの計画は全くなかったことになってしまったというわけです。東三河地域の総合的な交通体系という観点から見れば、豊川や新城を通る飯田線との直通運転も魅力的ですが、じゃあ、名鉄もJRも乗り入れということになれば、渥美線はそれだけでパンクしてしまいそうです。

おそらくこの計画を風穴にして名鉄も、JR東海の施設の間借りと言う状態に甘んじている現状の豊橋駅を、豊鉄の駅と一体化することで拡張し打開しようとする目論見が合ったのではないかと思います。ただ、逆にそれを阻止するための茶々として、元々直通運転などには消極的なJR東海が珍しく相互乗り入れを提案してきたことが容易に想像できます。結果、この計画は白紙に戻され、名鉄電車は豊橋駅を越えられないまま現在に至っているのです。

「名鉄では渥美半島へ行けない」

これが正解なのでした。

沸き起こる白い旋風



「ホワイトサイクロン」と言えば、『ナガシマスパーランド』が、それまでの “お子様向け遊園地” ・ “家族向けの行楽地” というイメージから、“絶叫マシーンのテーマパーク” へと脱皮を図ったその第一歩となったアトラクションではなかったでしょうか。

1994(平成6)年に完成。木製(ジェット)コースターとしては、1992(平成4)年に大分県の「城島後楽園ゆうえんち」(現:城島高原パーク)に導入された「ジュピター」に次いで、国内2番目と相成りましたが、規模・外観のインパクトともに日本一の木製コースターであるといっても過言ではないでしょう。鉄製だと遠目から見てどちらかというと貧弱にみえる橋脚(しかし却ってそのほうがスリルが増すわけですが)に対し、「ホワイトサイクロン」はまるで空間を埋めていくかのように木材を敷き詰めて造られた人工島のような、いや雪を頂いた山脈のような、そんな圧倒的なボリューム感があります。

遠くから見てもはっきりとその存在感を示している「ホワイトサイクロン」。しかし、ついに今度の日曜日、2018年1月28日をもって、24年弱の営業に幕を下ろします。1994年なんてつい最近のような気がしますが、それでも更新の時期を迎えたというわけです。もちろん、木製であるという事情が他の一般的なジェットコースターよりも寿命を短く設定させているのでしょう。しかし、前述の「ジュピター」は「ホワイトサイクロン」よりも少し早く登場しているのにも拘らず、まだ営業が続けられるわけですし、『ナガシマスパーランド』が常に新しいアトラクションを取り入れてきたという自負と、現状に甘えず取り入れ続けていきたいという理想が、この度の更新を決定させたのかもしれません。

上のCMの最後に、長島温泉30年のロゴマーク(1963年に温泉が湧出したため、そこから30年経ったという意味のようです)が表示されますが、あの段階から既にそれまでの30年という歴史の倍近い年月が経とうとしています。常に進化していくことを宿命づけられた「元祖・浦安のテーマパーク」は、「夢の国」ならぬ「夢の入り口」をいままで通り標榜し続けて、新たな色の旋風を巻き起こしていって欲しいと願っています。

仰々々



よく視た(聴いた?)CMですが、ロングバージョンはあまり記憶がありませんでした。

『近藤産興』さんCMの「エサセモ」より、私にはこちらのCMの「♪ゴーゴーゴー」が、「♪ギョーギョーギョー」に聞こえて仕方ないです。これは今も昔もです。ボーカルの女性の歌い方にバックの男性コーラスの微妙な音量が相まってそう聞こえてしまっているのだと思います。確かに注意して聞いていると、「ゴ」って言っているのはわかるんですが・・・。

またも「愛を探し求めて」を探し求めて 



以前とりあげた、子猫がヘルメットの中から顔を出す1991(平成3)年のCMで使われていたのと同じ曲が、翌年にも再び使用されています。やはり、これら一連の「愛を探し求めて」の曲はランダムに、各々のCMの雰囲気にあわせて使い分けられていたようですね。面白いのは今回のこのCM、途中でお店の看板は映るのですが、最初から最後まで「サークルK」の名称やロゴマークが示されていないことです。

レベッカは大衆堂の中にいる



すごいのはレベッカのNOKKOさんがナレーションを当てていることです。画は静止画ですが・・・(笑)。なぜこのCMを取り上げたか?、それは昨日の「リバティー」からの連想で、NOKKOさんが思い浮かんだから、という次第です。



「レベッカはリバティーの中にいる・・・からね」

です。

レベッカは1991(平成2)年には解散しているので、最初にあげた『サウンドイン大衆堂』さんのCMは1986(昭和61)年の正月のものということになりますね(1月7日が火曜日となっているので)。あの名曲「フレンズ」が1985(昭和60)年秋のリリースなので、まさにこのCMは人気絶頂のその時に放送されたというわけです。91年解散ということは、本格的な活動の期間は案外短かったということ。この、レベッカの解散直後くらいから、ZARDやDEENなど、ビーイング系アーティストのブームが起こり、それも数年で下火になっていくと、それに取って代わるように小室哲哉さんが手がけるTKサウンドがJ-POP界を席巻していったというわけです。

ベッキーさんの騒動に始まり、いつしか「文春砲」と呼ばれるようになった週刊文春のスクープの数々が、芸能界や政界にさまざまな波紋をもたらしてきました。それでも、今回の小室さんの一件が、なんだか「文春砲」のひとつの到達点というか、潮時だったのではないかと思えます。もちろん、才能があるから許されるとかそういうことではないのですが、小室さんのなさったことが良いとか悪いとかじゃなく、正直、我々読者の側も、なんだかもう白けてきているのです。他人が悪いからといって、それを糾弾することによってすなわち自分自身が浄化されるわけでもないですよね。スピード違反している車を捕まえるために自分がスピード違反をして追いかけているような、今の世の中の雰囲気にそんな矛盾を感じます。

「レベッカはリバティーの中にいる」・・・・いや、全ての人が「リバティーの中にいる」のだと思います。決して「FREEDOM」じゃなく、あくまで「LIBERTY」。

いや、別に、ベッキーさんの本名が “レベッカ” さんだから「文春砲」を持ち出してそれに結び付けようとしたわけではないですよ(笑)。

著者近影(ウソ)

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